ご挨拶・開催概要

ご 挨 拶

 この度,NPO法人日本リハビリテーション看護学会第32回学術大会の大会長を仰せつかり,2020年11月21日(土),22日(日)の2日間にわたり愛知県名古屋市にあります愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で開催させていただく運びとなりました.
 本学会は,1989年に日本リハビリテーション看護研究会として発足し,1992年に日本リハビリテーション看護学会と名称変更しました.また,2002年には特定非営利活動法人の法人格を取得し,「一般の人々に対し,リハビリテーション看護の知識及び技術の教育普及活動を行うとともに,リハビリテーション看護を行う者の育成に関する事業を行い,もって,リハビリテーション看護の向上・発展に寄与すること」を目的に活動しております.
 発足以来,毎年全国各地で学術大会を開催してまいりましたが,愛知県では今回が初めての開催となります.これまでは地域を代表する総合リハビリテーションセンターを有する施設や著名な大学が開催を担当してきた中,初めて中小の民間医療施設が開催を担当することになり,初めて尽くしの学術大会でございます.
 今回は,テーマを「その人らしい“生き方”をリハビリテーションする;愛を花のように育てよう」といたしました.“生き方”にはその人の価値観,生きがい,意思,役割,こだわりなど,生き様がその人らしさとして,その人のものとして認められるもの.そういう観点から,自分の生き方を選んで歩いたジョン・レノンのメッセージは,この学術大会のテーマに結びつくと考えました.生き方を尊重することの大切さを伝えたい,そこには愛が欠かせないという思いが詰まっています.慈愛,慈しみ,愛でることは,ひとの人生を支える看護やリハビリテーションに深く関係することと思います.学術大会では,それらが感じられるように企画していきたいと考えています.
 超高齢社会の到来,人生100年時代,AIとの共存,災害への対応など,すでに起きていることから近未来の世の中での私たちの役割を考えます.変化していく時代と共に,必要とされることに応じられる力,いつの時代であっても大切にすること,そして確かな知識と技術の上にあるリハビリテーション看護を私たちの手で届けていくことが使命であると思います.ナイチンゲール生誕200年を迎える2020年に,愛知の地で,ご参加の皆さまとリハビリテーション看護について語り,学びあえることを願います.
 また,愛知県には「名古屋めし」に代表される美味しい食文化もたくさんございます.どうぞ楽しみにお越しください.多くの皆さまにお目にかかりご一緒できることを楽しみにしております.皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております.
 
NPO法人日本リハビリテーション看護学会第32回学術大会
学術大会長 板倉 喜子(医療法人白山会 白山リハビリテーション病院 看護部長)

 

 

 

開催概要

日 時

2020年11月21日(土),22日(日)

会 場 ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
テーマ その人らしい“生き方”をリハビリテーションする ―愛を花のように育てよう―
学術大会長 板倉 喜子(医療法人白山会 白山リハビリテーション病院 看護部長)
学術大会事務局 〒487-0022 愛知県春日井市庄名町1011-25 
医療法人白山会 白山リハビリテーション病院内
運営事務局 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル2F 株式会社ワールドプランニング内
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